次のステージへ

こんばんは。

昨年2016年は「三部作」でした。

 

 10年分の想いを乗せて舞い上がる

エントランス

想いがカタチになり、そしてはじける

写真は「三次蔵プロジェクト2016」と「夢FESTA2016」ですが、残りの一つが「ママフェスタ2016」でした。

この「ママフェスタ2016」は「夢FESTA2016」のエッセンスを詰め込んで一般に披露しながら、バルーンの装飾・演出・販売を実施するというコンセプトだったのですが、これが新たなステップになりました。

結果は1日の売り上げではかなりの規模に及び、大反響を呼びました。

この「ママフェスタ2016」の成果が、今年2017年、大きなチャンスを引き寄せることになりました。

サプライズの風船が…

はじけた!

上から見た様子

 

上からママズフェスタ(2017年5月)→わーくしょっぷフェスティバル(2017年10月)→ClipHiroshima一周年祭(2017年10月)

バルーンの仕事の幅も、演出のバリエーションも大きく広がったのです。

地域づくりのイベントの弊社ブース

 

これらのイベントに関連して手がけた作品たち

夢FESTA2017(自社制作イベント)

ママフェスタ2017

今年のママフェスタは、昨年私たちの成功を見た各社が軒並みバルーン配布の強化に動きました。プロのバルーンデコレーターをゲストとして呼んだブースも複数。フォロワー続出という昨年とは打って変わっての悪条件の中、厳しい状況も覚悟しましたが、結果は昨年比90%強。最小限の減少にとどまりました。

昨年と大きく異なったのは、売り上げに占めるワークショップの割合。

今年は、昨年微々たる比率だったワークショップが、売り上げの7割近くを占めるという状況になったのです。

私が実施したワークショップ…それは

「くす玉バルーン(スパークバルーン)制作体験」

でした。

大きな風船の中に小さな風船を入れる、いわゆる「くす玉バルーン」制作は、これまでプロの仕事でした。

このプロの仕事を体験できるという、今はやりの「コト消費」。

同時に私は、「大きな風船を花開かせる快感」を味わっていただくことによって、感動を生みだすということがどれだけ素晴らしい経験になるか、ということを実感していただく機会を生み出すことができたのです。

それもこれも、昨年(2016年)の「三部作」が始まりだったのです。

さらにこれらの序曲は、

2015年、一昨年の「夢FESTA2015」にあります。

さらにいえば、「くす玉バルーン」を2000年早春に宅配可能アイテムとして世に送り出し、多くのスパークバルーンをはじけさせ、あまたの感動の瞬間を生み出すと同時に、その感動の瞬間によってもたらされる力の大きさに惹きつけられ、2013年に一度引退してもなお多くの感動の瞬間を生み出すことができているという事実。

今、バルーンアートといえば、260や350といったツイストバルーンで何らかの形をつくるのが主流になっています。もちろん私も基本的な編み込みはできます(というか日常的にやっている)し、過去にはバルーンドレスを制作してみたこともあります。

バルーンドレス

しかし、私は丸い風船やハートの風船、ジオブラッサム(ドーナツ)といった風船たちの方が好きで、それらをベースにクイックリンクなどを活用して作品を形作るのが主流です。というのも、私はおそらく、日本国内のバルーンアーティスト・バルーンデコレーターの中でもワーストクラスではないかと思うくらい、手先が不器用なのです。

このドレスにしても見栄えはいいですが、よく見るとガタガタです。

ましてやほかのバルーンデコレーターと異なり、そっくりに作るようなことはできません。何回練習しても…うまくできませんでした。

しかし、風船が好き、という想いでは、日本国内のだれよりも負けないくらいの想いを抱いています。それゆえに創り出せた感動の瞬間たち…その想いは、生まれながらの自閉症や発達障害も、母親の家系に先祖代々から続く負の連鎖も、乗り越えることができるほどの強さだったのです。

来年以降、私は

この経験と想いを次の世代に伝えていく

ことを中心としてバルーンの活動に取り組むことにしました。

「くす玉のような存在になりたい」…

くす玉がはじけるときに広がる風船や紙吹雪、同時にはじけて広がるのが無数の笑顔の華です。私が生み出す作品たちによって、無数の笑顔の華がはじけて広がる…そういう作品作りをしていきたいし、そういう活動をしていきたいです。

 

 

 

 

 

 

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