「不運=不幸」ではない!!

こんにちは。

今日はクリスマスイブです…実は訳ありで今年も「シングルベル」になってしまいました…

理由は「ある{不運}に見舞われた」からなのです。

しかし、私は今「不幸」ではありません。

私は生まれつきの障がいを抱えています。幼少期、言葉をしゃべることができず、それ故に受け続けた両親、とりわけ母親からの厳しすぎる躾、その結果として思春期以降今日まで続く生きづらさ…この「生きづらさ」はまさに「精神障碍者」に認定されるほどのレベルでした。幼少期に抱えた強大なストレスは今でも私を苦しめています。現実に私は幼少期に強いストレスを受け続けたことによって生じる後遺症の一つである「異食症」に苦しんでいますし、家出・非行・家庭内暴力をすべてしています。

少し間違えれば、私は親を殺していた可能性さえあったのです。

そして私は「災害や不可抗力の事故に巻き込まれて命を落とすことも自己責任」とまで考えていました。一方「努力も運がなければ身を一切結ばない」と長年考えていました。

「オールオアナッシング」極端な白黒思考になっていたのです。

生まれつきの発達障害と厳しすぎる両親の躾、その躾は父親及び母親の家庭双方に長年受け継がれてきたもので、とりわけ母親は薩摩藩に伝わる教育の影響を強く受けていました。母方の叔母が生涯独身のまま、「緩慢な自殺」といってもよいような形で孤独死しましたが、それもこの影響と私は考えています。このような根深い認知のゆがみが母親の家系全体に蔓延していました。そのような認知のゆがみの原因は何か、正面から向き合わないと「不幸=不運」になってしまいます。

この「根深い認知のゆがみ」の根本的原因に向き合うことなく、そのまま突っ走っていくと、間違いなく行き詰まります。だから旧Y’s Dreamは行き詰まったのです。

残念ながら、両親はバルーン業界をカルト呼ばわりするなど、間違った答えを導きだしてしまいました。長年しみついてきた「誤った思考」を変えることはできない、と私は結論付けました。そして私は一時期儒教を勉強し、「よしんば道を誤った親といえど、子は泣いて従わねばならない」という考えに基づき、自分を捨て去ることを試みました。…が、それはできませんでした。

鬱の症状を呈して、はじめて私は「根深い認知のゆがみ」の本当の原因と向き合うことができました。そしてそれを踏まえて、今行動しているのです。

そもそも、私がプロのバルーンアーティストになろうとした理由は、風船が好きだったこともさることながら、

風船で一人でも多くの人を幸せにすることのほうが社会に貢献できる

と判断したからなのです。

旧Y’s Dreamの理念ともいうべき言葉

Balloons Make Everyone Happy!

は、そういう想いを一言で言い表した言葉で、1997年に活動開始した当初から変わらないものです。

「根深い認知のゆがみ」の真の原因と向き合ったが故、今私は風船に生命を吹き込むことができると私は考えています。それに、

親の行き過ぎた躾などの、間違った子育てによって人生を棒に振る子どもを少しでも減らしていきたい

という想いも、今私が風船に込めている想いですし、

私が生命を吹き込んだ風船たちによって一人でも多くの人を幸せにしていける

という信念があります。それが今できていることは、すなわち「幸福感」であり、「自己肯定感」「達成感」を感じることができていることなのです。

だからこそ、「不幸=不運」ではないのです!

華開け!たくさんの笑顔

華開け!たくさんの笑顔

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