ふうせんだいすきおっさんのひとりごと(発達障害・自閉症・障がい者就労について)

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私こと旧Y’s Dream代表、梶川洋平は、生まれつき自閉症を抱えています。そして発達障害があります。

それゆえ、現在なら放課後等児童デイサービスなどでの「療育」で改善できるのですが、私が幼少期だった1970年代はそのようなものはなく、両親はいろいろな医療機関に相談した末、現在では効果に疑問符がついている方法で矯正した経緯があります。

そして私が青春期を過ごした1980年代から1990年代は「バブル経済」とその崩壊で、価値観が激変した時代でした。山一證券や北海道拓殖銀行をはじめとした「ここに入れば一生安泰」とされた大企業も消滅する時代となり、これまでの安定雇用から雇用流動化の時代へと移行しました。一方では過労死、不安定雇用と、1990年代前半までスタンダードだった「終身雇用」は完全崩壊し、会社や役所に頼っていれば安泰だった時代は遠い過去のものとなりました。

そのような中で私は1990年代後半にバルーンアートに出会い、2012年に精神疾患を発症するまで10年以上にわたって数多くの風船に生命を吹き込み続けてきました。私が創り上げてきた感動の瞬間は数知れません。

東日本大震災、ヘリウムガス払底と続き、社会環境の変化を目の当たりにして、2013年に私は「もう風船を膨らませることはない」と引退し、足を洗うつもりでした。ところが築き上げたキャリアがあまりにも大きすぎて、かえって足を引っ張ってしまっていることに私は気づき、2014年ごろから少しずつ活動を再開、そして2016年からは「発達障がい・精神障がい・ひきこもり・ニートの社会参加にバルーンを活用する」というプロジェクトのもと立ち上がった新ブランド「AWESOME!」に移行して現在に至っています。

こちらのページは、その中で目の当たりにした、発達障がいや障がい者就労の現状及び実態、さらには「毒親」や「アダルトチルドレン」「インナーチャイルド」の問題についてブログ形式でまとめました。

このページは「裏ページ」にあたるものですので、結構ディープな内容となっております。

発達障がいやひきこもり・ニートに悩む方、発達障がい者支援及び障がい者就労に取り組んでいる方向けのページです。それ以外の方にはお勧めいたしません。

このページをご覧になられたとある発達障がい支援に携わる方の感想

「風船で数多くの感動の瞬間を創っている裏側で、これだけの苦しみを乗り越えているということを知って、より作品から感動が伝わるし、自分も元気になれる」

くまさんのげんきだま表紙

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くまさんのげんきだまの一部

くまさんのげんきだまの一部

放課後等児童デイサービスや就労支援に携わる方向けの小冊子「くまさんのげんきだま」もございます。「ふうせんでつたえたいこと」のエッセンスを私が創り上げた数多くの感動の瞬間とともにお届けしております。PDFでご覧いただけるようになりました!

くまさんのげんきだま