○○テレビ
というキャッチフレーズが数年前にあったような…
スパークバルーンの演出を毎週手掛けているのだが、本当にいつやってもドキドキものである。
しかしクレーンを使ったスパークバルーンはすごい…バルーンアトラクションの第一人者とされる方のブログを見ていて、「いったいなんだろうか」と思っていたら、48人ユニットのあのグループの握手会のフィナーレだったとは…
何かは今日になってようやくそのグループの公式ブログで判明しましたが…
タイミングを間違えると全く無意味になりますからね…
正直言って、ある意味心臓に悪い仕事ではある。
仕掛けが完成しなければだめ
うまく作動しなかったら駄目
タイミングを間違ったらダメ
本当にすべてをその瞬間に集中させないといけない
大変な仕事なのですよ
でも…
なぜやめられないのか…
成功した時の
あのなんともいえない快感
ちなみにこのユニットの「大島優子」とかいう人は
大の風船嫌い
らしい…
同じ「優子」でも
「小倉優子」は
大の風船好き
らしいが…