月別アーカイブ: 2018年12月

くすだまパーン!もっとたくさんの笑顔の華を咲かせたい!

パンパカパーン!

いきなりファンファーレで始まった投稿です。

 

全部自分が手掛けた感動の瞬間を集めた動画です。

今年、私はどれだけの笑顔の華を咲かせることができたのでしょうか…

あまりにも多いので、サムネイルにしました。

続いてバルーングラフィックから。

Happy Happy Spring!

Happy Happy Spring!

ようこそ夢の国へ!

ようこそ夢の国へ!

smile!smile!smile!

smile!smile!smile!

はじけろ!たくさんの笑顔たち

はじけろ!たくさんの笑顔たち

カラフルドリーム

カラフルドリーム

CHEERFUL HAPPY!

CHEERFUL HAPPY!

ありがとう!

ありがとう!

こちらも多いので、ほんの一部。

あまりにも多いので、今年は作品をまとめたバルーングラフィックを作るのを断念しました。それだけ多くの風船たちに生命を吹き込み、多くの作品と感動の瞬間をつくりあげ、多くの笑顔の華を咲かせることができたのです。

そして、今年気が付いたこと。

いつの間にか、私は

多くの人を幸せにできる、はじけるくす玉のような笑顔を見せることができるようになっていた

のです。

ある意味、作品の一つ一つは自分のために作ったようなものでした。一種の「自己表現」です。その生み出した作品たち、感動の瞬間たちが多くの人々の心を幸せにし、感動させ、笑顔にしていったのです。

そういう作品を創り出すことができること自体が幸せですし、そこから生み出される表情がまさにはじけるくす玉のような笑顔となり、そしてその笑顔がさらに多くの人を幸せにしているという事実…

私のその生き方に、多くの人が元気づけられている、という事実があります。とりわけ私はいわゆる「アスペルガー症候群」に分類される、一種の自閉症を抱えています。そのような障がいに苦しむ人たちを元気づけることができる今の自分があります。

私は今年、自己理解に改めて取り組んでみました。すると、

バルーンアーティストは天職だった

ことを改めて実感することになりました。

そして、まさにはじけるくす玉のような笑顔で多くの人を幸せにできる今の自分に対し

おめでとう!

と自分から言うことができるまでになりました。数年前の自分からは全く考えられないことです。

しかし、まだまだ終わりません。

来年は、もっと大きなくす玉を華開かせます!それも、とてつもなく大きなくす玉を。

2018年の記事は、これにて終了とさせていただきます。よい新年をお迎えください。

「不運=不幸」ではない!!

こんにちは。

今日はクリスマスイブです…実は訳ありで今年も「シングルベル」になってしまいました…

理由は「ある{不運}に見舞われた」からなのです。

しかし、私は今「不幸」ではありません。

私は生まれつきの障がいを抱えています。幼少期、言葉をしゃべることができず、それ故に受け続けた両親、とりわけ母親からの厳しすぎる躾、その結果として思春期以降今日まで続く生きづらさ…この「生きづらさ」はまさに「精神障碍者」に認定されるほどのレベルでした。幼少期に抱えた強大なストレスは今でも私を苦しめています。現実に私は幼少期に強いストレスを受け続けたことによって生じる後遺症の一つである「異食症」に苦しんでいますし、家出・非行・家庭内暴力をすべてしています。

少し間違えれば、私は親を殺していた可能性さえあったのです。

そして私は「災害や不可抗力の事故に巻き込まれて命を落とすことも自己責任」とまで考えていました。一方「努力も運がなければ身を一切結ばない」と長年考えていました。

「オールオアナッシング」極端な白黒思考になっていたのです。

生まれつきの発達障害と厳しすぎる両親の躾、その躾は父親及び母親の家庭双方に長年受け継がれてきたもので、とりわけ母親は薩摩藩に伝わる教育の影響を強く受けていました。母方の叔母が生涯独身のまま、「緩慢な自殺」といってもよいような形で孤独死しましたが、それもこの影響と私は考えています。このような根深い認知のゆがみが母親の家系全体に蔓延していました。そのような認知のゆがみの原因は何か、正面から向き合わないと「不幸=不運」になってしまいます。

この「根深い認知のゆがみ」の根本的原因に向き合うことなく、そのまま突っ走っていくと、間違いなく行き詰まります。だから旧Y’s Dreamは行き詰まったのです。

残念ながら、両親はバルーン業界をカルト呼ばわりするなど、間違った答えを導きだしてしまいました。長年しみついてきた「誤った思考」を変えることはできない、と私は結論付けました。そして私は一時期儒教を勉強し、「よしんば道を誤った親といえど、子は泣いて従わねばならない」という考えに基づき、自分を捨て去ることを試みました。…が、それはできませんでした。

鬱の症状を呈して、はじめて私は「根深い認知のゆがみ」の本当の原因と向き合うことができました。そしてそれを踏まえて、今行動しているのです。

そもそも、私がプロのバルーンアーティストになろうとした理由は、風船が好きだったこともさることながら、

風船で一人でも多くの人を幸せにすることのほうが社会に貢献できる

と判断したからなのです。

旧Y’s Dreamの理念ともいうべき言葉

Balloons Make Everyone Happy!

は、そういう想いを一言で言い表した言葉で、1997年に活動開始した当初から変わらないものです。

「根深い認知のゆがみ」の真の原因と向き合ったが故、今私は風船に生命を吹き込むことができると私は考えています。それに、

親の行き過ぎた躾などの、間違った子育てによって人生を棒に振る子どもを少しでも減らしていきたい

という想いも、今私が風船に込めている想いですし、

私が生命を吹き込んだ風船たちによって一人でも多くの人を幸せにしていける

という信念があります。それが今できていることは、すなわち「幸福感」であり、「自己肯定感」「達成感」を感じることができていることなのです。

だからこそ、「不幸=不運」ではないのです!

華開け!たくさんの笑顔

華開け!たくさんの笑顔

「達成感」「自己肯定感」というくす玉を花開かせよう!

こんにちは。

2018年7月、広島県呉市安浦町を集中豪雨が襲いました。町はいたるところが泥にまみれ、水道は出なくなり、子どもたちは遊び場を失いました。小学校、保育園、幼稚園すべてが休みになり、子どもたちは行き場を失ってしまったのです。花火大会などのイベントも「自粛」となり、つらい夏になってしまいました。

そこから届いた1通のメッセージ。「風船で子どもたちを笑顔にしてほしい」

私はあるだけの風船を集め、結婚式場で使ったスパークバルーンシャワーから舞い降りた風船たちもかき集め(このようなことをしたのは2011年の東日本大震災以来)、安浦へ向かいました。

保育園児を前に、避難場所になっていた高台のホテルの大広間でバルーンショーを行いました。園児の皆さんは感動されましたが、私は「まだまだもっと見せたいものがある」と思いました。そして安浦町全保育園・幼稚園に声をかけ、私ができる最高のバルーンショーを数か月以内にすることを決めました。

私と、私を呼んでくださった方の思いが通じ、その年の晩秋に実現することになりました。

会場に着くと、合計約500個の風船たちがお出迎え。子どもたちは風船の並木道を歩いて会場入りします。

ショーの始まりはたった50秒で作るプードルに始まり、たくさんの風船たちを一気にアーチにしてしまうライブバルーンアート制作もします。バルーンクラッカーも登場し、そこから飛び出した風船たちもバルーンアーチに入れてしまいます。

アーチが出来上がると、背後にある大きな風船をみんなで囲みます。そして…

 

合計約400個の風船が紙吹雪とともに舞い降りる、バルーンシャワー!

 

ここで子どもたちの感動と興奮は頂点に!

紙吹雪が舞う中、子どもたちは風船を拾い集めに近寄ります。

それだけではありません。

風船の並木として飾られていた風船たちが参加した全員に配られます。それを持って会場に隣接するグラウンドへ。※いくつか離して飛んでしまった風船もありました。そのため「2019 Balloons Make Everyone Happyプロジェクト」ではその分を引いて450個としてカウントしています。

 

 

もう何も申し上げません。

私ができることすべてをやり遂げた結果生み出された感動、そしてそこからもたらされたたくさんの笑顔と元気…

くす玉にあこがれ、くす玉の作り方から花開き方まで自分で学び、それを披露する場を自分で準備する、その姿が感動を生み出し、多くの人の心を動かす…

私こそ、関わったすべての人たちに感謝しています。

バルーンシャワーで生み出されたものは「ありがとう」のシャワーでした。

大きな大きな大きなくす玉がはじけ花開き、そこから舞い降り、舞い上がったのは無数の風船と紙吹雪、そして無数の笑顔と元気と「ありがとう」でした。

そういう自分になれたことに、「自己肯定感」と「達成感」という大きな大きな大きなくす玉が花開きました…たくさんの「おめでとう」に包まれて。

来年2019年の春、私はもっともっと大きなくす玉を花開かせます。

そこから得られた経験を多くの人に伝え、広げることで、一人でも多くの人のくす玉を見つけ出し、花開かせる手助けをすることに、残りの人生をささげたいと考えています。時に実際にくす玉を花開かせることもしつつ…