バルーンの無限の可能性を追求する

こんにちは。

当時に比べて、今のテレビは…などとマスコミを嘆いても仕方ないですね。

てなわけで、そろそろJBAN Conventionの話に戻りましょう。

まさに見出しの通りで、

年に一度、

日本全国、あるいは台湾・香港などアジア各地から、


風船を愛し、風船で一人でも多くの人を幸せにしていく人たちが


一堂に会する場

JBAN Conventionである。

世界各地から集う最先端のテクニック

技術を競い、チャレンジする世界最高クラスのコンテスト

そして

年に一度出現する


最高にハッピーな空間

ファイナルパーティー

私も300枚近い写真や動画を撮影し、年に一度の全国の仲間たちとの再会を果たし、そして

見出しの通り

バルーンの可能性にチャレンジした

結果、入賞は果たせなかったが(応援していただいた皆様、すみません{以前存在した料理対決番組みたい})、

かなりの反響があった模様である。

手ごたえは大きかった。

そして、このコンベンション全体に言えることは

500人とも1000人とも、バルーン関係者の約8割が参加するともいわれる参加者全員に


それぞれのドラマがある、ということである。

そこにあるのは、まさに

筋書きのないドラマ

箱根駅伝が毎年多くの人を引き付けるのと同じである。

ではなぜ、スパークバルーンなどのバルーン演出を?

こんばんは。

今のY’s Dreamは、

見ていたらわかるか、と思うが、

バルーン演出のほうに力を入れている。

中でもスパークバルーンは、

かなりの重点を置いている。

なぜか?

私は

風船が舞い上がる瞬間

風船が舞い降りる瞬間

この上なく最高に素晴らしい瞬間だと思っている。

そして

その感動を自分の手で作り上げて

提供している

あの瞬間というもの、

何とも言い難い爽快感がある


そして自分が作り上げた

瞬間に多くの人たちが感動し、

いつまでも心に残る…

そういう仕事をしていきたい、と私は思っている。

最高の瞬間

最高の感動

私は常に追い求めていきたいと思う。

なぜなら、

自分がその瞬間に恋をして

この道に入ったからである。

本当に風船を愛しているから…

こんばんは。

やはりこのテーマから始めないとね…

やっぱり私は

風船が大好き

風船が恋人

と思えて仕方がない…

子供の時から

私は風船が好きだった

そして今、

バルーンアーティストになっている

でもどうしてだろう…

本当に好きなことは

仕事にしてはいけない、という人もいるけれど、

やっぱり私は

バルーンアーティストになった・・・・

一体何が私を

風船に惹きつけているのだろうか…

今でもわからない。

ただ紛れもない事実は

私は風船が好きだから

バルーンアーティストになった

ということである