やってみてダメなら仕方ない、やらずしてダメというのは…

こんばんは。

今、ヘリウムガスが手に入りにくい現状…

でも、今日はどうしてもやりたかったバルーンリリースがあった。

本当に晴れてよかった…

詳細は明日アップします。

さて、見出し

DSCF1194 DSCF1189

この二つの作品、同じ保育園の卒園式。昨日の夜の製作。

リリース用バルーンをディスプレイしているのは…ともかく

ヘリウムを使わないアーチ…です。

が…

バランスを維持するのが大変!

正直言ってアーチはヘリウムを使うのと使わないのとでは

制作する大変さが全然違う!

ヘリウムガスがないと、表現方法に…限界が。

ヘリウムガスを使わずにこれだけの作品を作れることを高く評価しないでほしい。

厳しいことをいうようだが

バルーンのプロは

このぐらいのことをやって当たり前

である。

というか、

納得いく作品を作ることができない

のである。

特に上のアーチ。

だましだましして形にした。

本当にプロとして恥ずかしい出来である。

どんな状況下でも完璧に作品を作ってこそプロ。

ヘリウムガスがない状況下では

限界がある

率直に言う

全部つぶして作り直そうか、とさえ考えた

さすがにそれはやめたが…

本当のプロフェッショナルは、限界を超える

限界を越えられないのは、まだまだ技術と経験が足りない証拠

である。

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