自分にしかなしえない仕事って…

いったいなんだろうか…
昨日5月5日こどもの日、とある県の県庁所在地にあるアトリウムホールでの模擬人前結婚式でスパークバルーンシャワーをしてきた。
瞬間の写真や動画は撮影を忘れた…
が、いたるところから感動の声多数。
「見たことない…」
10年前のやはりゴールデンウィークだったか、この時は広大な自然公園でのスパークバルーンリリース&バルーンリリースで、合計約1100個もの風船を舞い上がらせたとき、
「鳥肌が立つほど感動した…」
という声を複数聞いた。
今やスパークバルーンは定番商品化してしまった…が、自分にしかなしえない仕事がある、というのは本当に素晴らしいことなのかもしれない。

この動画を見ていただいたらわかるか、と思うが、例外なくどよめきに似た大歓声が響いている。
あまりの感動に声を上げている…
私はこの瞬間を自らの手で作り上げているのだが、自ら作り上げた瞬間が成功したときの自分の中に走る感情と言ったら、なんといっていいのだろうか…
………
エクスタシー…
………
とにかく何とも言えない

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