つらい時こそ笑顔を忘れなかった…新型コロナウイルスで分かったこと

こんにちは。

この数か月、投稿を控えていました。ネガティブな気持ちになることばかりだったからです。こちらでは投稿していましたが…

その間、何を続けていたのか…というと、

過去の作品を毎日インスタグラムにアップしていた

のです。2020年3月1日より90日ほど、本日(2020年5月27日現在)で102投稿、フォロワーはこの間に100人以上増え、500人を越えました。「いいね」の数もほとんどの投稿で最低20、多い投稿では50近くあり、同時アップのフェイスブックも合わせると、100近い「いいね」が集まった投稿もあるほどです。

これはいったい何を意味するのか…

それだけ私が生命を吹き込んだ風船たちによって元気づけられている人がいる

ということです。

この一連の投稿シリーズは2020年5月31日で終了することにしています。

応援してくださった皆様、本当にありがとうございました

元気を出そう…2月24日制作。新型コロナウイルス感染拡大が始まって、危機感を感じ始めていました。

Balloons Make Everyone Happy!…2003~2005年の作品をベースに、3月7日制作。古い作品だけを使ったバルーングラフィック。フィナーレのバルーンドロップの風船を見上げる笑顔の演者の皆さんの達成感は15年以上たった今も色あせません。

笑顔の華を咲かせよう!…2003年から2019年までの幅広い期間に咲かせた笑顔の華たちを集めた作品。私がどれだけ長い間にわたって笑顔の華を華開かせてきたかを物語っています。

頑張ろう、元気を出そう…3月20日制作。元気を出して頑張ろう、という意味で制作しました。

決してあきらめない!…4月18日制作。この時期、とてもつらかった。「それでもあきらめない」という想いを作品にしました。

笑顔を忘れないでね…5月1日制作。絶望感が満ち溢れ始め、それでも「笑顔を忘れないで」という願いから制作しました。

咲き誇る花々…5月3日制作。毎年開催される「ひろしまフラワーフェスティバル」が44回目にして初の中止となり、少しでもフラワーフェスティバルで届けることができる「夢、元気、感動、希望」を表現して制作した作品です。

おめでとうといえるひがくるまでみんながんばろう…5月5日制作。絶望している今こそ元気を出そう、という想いで制作しました。

笑顔の華咲け!…5月13日制作。まだまだ厳しい日々は続くが、それでも元気を出して頑張ろう、という想いから、過去の作品たちを今まで私が華開かせた大きなスパークバルーンたちにコラージュさせることで表現しました。

以上からわかるように、大半の作品が実は、自分を元気づけるために制作したものでした。

これらの作品を、過去の作品とランダムにしてアップしてきましたが、分かったことは

自分が20年以上にわたって好きなことに夢中になって創り上げ続けた結果、華咲かせることができた笑顔の華たちは限りなく無限だった

ということでした。そして、

私が生命を吹き込んだ風船たちによって創り上げられた作品たちが、今回のような苦しい日々を乗り越える糧として多くの人たちを元気づけることができた

という事実でした。

それだけのことができる自分がそこにいたからこそ、これだけのことができるようになったのです。

1年前の今頃、とてつもなく大きなくす玉を華開かせようとしていた自分がいました。ラストスパートの日々でした。その「とてつもなく大きなくす玉」は華開き、無数の笑顔の華が咲き、多くの感動と希望を、無数の風船と紙吹雪と共にもたらすことができました、たくさんの「おめでとう」と「ありがとう」に包まれて…

しばらく「ふうせんまつり」はできないと思います。あるいは、もうしないかもしれません。しかし、昨年の「ふうせんまつり」の準備に明け暮れた日々が、今年は丸々新型コロナウイルスとの闘いの日々になりました。これからも新型コロナウイルスとの闘いは続くでしょうし、一歩間違うと、もっと厳しい状況になるかもしれません。

しかし、夢をかなえたという経験は、生涯色あせることはありません。だからこそ、できることがあると考えます。それは
「夢をかなえるために如何にして生きるか」
ということを若い世代に伝えていくことです。
今後は「夢をかなえたからこそできること」を多くの人に伝えていく活動を主にしていく所存です。とりわけ発達障がいをはじめとした生きにくさに苦しむ子どもたちや若者に、「くす玉のひもを引っ張った時の達成感」を実感していただけるようなプログラムを開発していきたいと思っています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください