キセキのキセキ…「ふうせんまつり」を振り返る 第1章 構想

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まず、この「ふうせんまつり」の当初の構想ついて、2018年の1月8日の記事「平成が終わるまでにかなえたい夢」から引用します。省略している部分はリンクをクリックしてご覧ください。そもそもなぜ私は「ふうせんまつり」を企画立案し、実行しようとしたのかはそこに書いてあります。

引用部分は青色、実際の「ふうせんまつり」は赤色で表記しています。

…そこで、私は考えました。

ふうせんまつりを平成が終わるまでにする→当初予定より約1か月延期となり、元号が「令和」に変わった2019年6月2日に実施された

場所…広島市内のレンタルスペースもしくはギャラリー→当初の希望通り、広島トヨペット株式会社様が運営するイベントスペース「CLiP HIROSHIMA」にて開催された

内容…以下のものを考えています。

1:エントランスのバルーン装飾→実際に制作した

2:風船のキャノピー+会場全体の装飾→キャノピーは「バルーンキャッスル」として、会場全体は「お花畑をモチーフにして」制作した

3:風船の壁画ステージ上に、親子で体験しながら作品を作る形で制作した(7と合体)

4:風船プール→バルーンキャッスル内に組み込む形で制作した

5:フォトバック(風船のスカートと帽子も用意、子どもさんは試着できる)→ファッションショーの一部に組み込まれる形で実現した

6:バルーンドレス展示(できれば試着も)→実現せず

7:夢を書き込んだ風船で壁画制作ステージ上に、親子で体験しながら作品を作る形で制作した(3と合体)

8:バルーン体験教室&「ふうせんへのおもい」講演会→実現せず

9:バルーングラフィック展示(もちろん展示スペースは床と天井にバルーンをふんだんに飾る)→会場内の大型ビジョンに数秒ごとに1枚ずつ映し出す形で展示した

10:会場全体を包み込むバルーンシャワー(スパークバルーンを多用、合計1000個程度降らせたい、もちろん紙吹雪入り)→合計約1500個、スパークバルーン5球、無数の紙吹雪入りとして、当初構想を上回る形で実現した

この10種類を一度に開催します。

期間…平成31年(2019年)3月下旬or4月下旬(3月30・31の両日もしくは4月27~30のうち連続する2日)直前2日間は制作現場をライブ公開します。→令和元年(2019年)6月2日実施、ライブ制作および制作体験は前日6月1日に実施した

出来れば、クラフト・ハンドメイド作品及びパン・クッキーなど手作り各種菓子類などの販売、さらに子ども向けミニコンサートも行いたいです。→出店者様22店舗、ステージ参加団体9団体・個人様が参加した

予算としては材料費だけでおおむね10万以内(原価ベース)を考えています。→ヘリウムガスを含む材料費が原価ベースで20万に達した

以上が私が考えている「ふうせんまつり」です。

このように、私の考えていた内容を超えて実現したのが、「ふうせんまつり~ゆめの国の宝さがし~」でした。

そして、こうも書いてありました。

…私は、「本当に風船で表現できるものは何だろうか…」と考えるようになりました。風船には、それ自身の持つやさしさ、美しさ、華やかさといったもののほかに、元気、希望、夢といったものがつまっています。そしてそれらが感動を生みだすのです…

…私は、風船が持つ美しさ、楽しさ、華やかさといったものにひかれ、そしてくす玉がはじけ、無数の風船と紙吹雪が舞う瞬間にあこがれ、バルーンの世界に入りました。そして創り上げた感動は数知れず、一度引退してもなお求められ、その結果再び風船に生命を吹き込み続けることができているのです。

その風船があったからこそ、今こうして私は生きていられるのです。

この「ふうせんまつり」は、その風船たちに感謝の気持ちを込めて、実現させたいと考えています。なぜなら、「風船のおかげで私は自分の人生を歩むことができたから」です。

これを記事として書き、アップしたのが2018年(平成30年)1月8日。

企画案を会場となるCLiP HIROSHIMAさんに出したのが2018年4月ごろ。

以後、私自身が当時所属していた会社の通常業務などで忙殺され、準備になかなか着手できませんでした。そんな日々の業務が淡々と続いていた…7月6日…

第2章へ続く

キセキのキセキ…「ふうせんまつり」を振り返る 第1章 構想」への2件のフィードバック

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