私が一番やりたかったことって一体

何だったのだろうか
こんにちは。
今、ある方から電話がありました。
…友達の結婚式でバルーンリリースを断念された…
…自分の結婚式でスパークバルーンシャワーがやりたい…
…ヘリウムガスの現状はいったいどうなっているのか…
私がバルーンの仕事の中で一番やりたかったことはいったいなんだったのか
この動画にやっぱり凝縮されているのかな…と思う

私がつくりあげた瞬間…
今も電話がかかってきた。
ぜひお願いしたい…
それにしてもなぜ私は
「最高の感動的な瞬間を作り出す」
という仕事をするようになったのか…
スパークバルーン…
当初私はこれを「くす玉バルーン」と呼んでいた。
「くす玉」=割る、という連想から、全然当時は売れなかった。
まだ20世紀の話である。
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もう13年も前のメインテーブルの画像。スパークバルーンを組み込んでいるが、自動ではない。
21世紀に変わったころあたりから、定番商品になり始めた。
以来13年、あまたの感動的な瞬間を彩ってきた。

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今でこそコモディティ化しているが、スパークバルーンの宅配を最初に始めたのはこの私である。
というより、定番になってしまった。
でも全く何もないところから市場を作ったということだけは…
私の人生の中で一番の大きな足跡なのかもしれない。
だからこのようなことが書けるのかも…
というか、私しか書けない。
このようなことを自分の口で言えるのは、日本に何千人もいるバルーンデコレーターのうち、ほんの一握りの人たちだろう。
裏を返せば、それだけ自分がやってきたことは大きかったのである。
私は自分のやりたかったことをこの13年間やってきただけである。
でもそれが大きな実績に…
なっていた。
今私は、ドリームバルーンやスパークバルーンシャワー、自動スパークバルーンといった現場での瞬間勝負の仕事は1日1組限定にしている。このような現場での瞬間勝負はものすごいエネルギーとパワーをその瞬間に注がなければいけない。しかし成功したときの感動は…
計り知れない
一日に7組もこの演出をしたことがあった。卓上バルーンサービスやバルーンリリースも加えると、合計12件を1人でやったことがある。
その時もものすごい充実感だった…が
長年の無理は確実に私をむしばんでいた
そして昨年の今頃…倒れた。
昨年末ヘリウムガスが払底し、バルーン演出は難しくなった。
何組もの新郎新婦様がバルーンリリースを断念された。
私は一番やりたい仕事ができなくなった。
廃業・転進を真剣に考えるまでになった。
ヘリウムガスの需要が回復しつつあり、景気もアベノミクスで上向き傾向にある今だが、
これで需要が回復するか…
いつまでもしがみつくわけにはいかない…が
私には私しかできない仕事があるのもまた事実
はたしてそれを捨てていいのか…

最高の瞬間を生み出すための発想の転換

こんにちは。

今日はピーカン、青空です。

最近までならバルーンリリース日和でした…が

昨今のヘリウムガス事情、さらにブライダル事情の変化で

少なくなってしまいました…

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上から見るとどのような仕掛けで風船が舞いあがっているのかわかりません

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下はこのようになっているのです。仕掛けを引っ張ると舞い上がるのです。

単なるバルーンリリースもこのように感動的な演出にできるのです。

先日の大分でもそうでしたが、

予想だにしない風船の動きが感動を呼ぶ

というのを実感しました。

まさかあんなところではじけるとは…

現場のウェディングプランナーさんも感動しきりでした。

ここ数年大ヒット商品だった

ドロップアンドフライ

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何だ風船をプールに投げるだけか
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うわー舞い上がったぞ…
見たこともない演出が感動を呼ぶのです。

バルーンリリースもスパークバルーンもありきたりの演出となった今

さらなる感動を呼ぶためには、見たことがない演出が必要なのです。

そのためには、新しいことを考えることと、既存の演出から発想を広げることと、両方必要なのです。

 

想像力を膨らませることが創造につながるのです。

現場のウェディングプランナーが新郎新婦様に教えられているようでは、いけませんね。

広島でウェディングプランナーさんが与えられた演出を生かして、それらを引き立てる方法をうまく考えている結婚式場は、

ここぐらいでしょう。ここは本当に現場で働くウェディングプランナーさんが研究熱心です。私も感心しています。

あとは…会場のウェディングプランナーさんが私に信頼を寄せている状態でした。

それを上層部が「利用」してしまい、結局私は壊れたのです。

私がバルーン演出を究めようとした理由

それは…

成功したときの感動が計り知れない

からでした。

ここから風船を舞い上がらせたら

どんなに感動的だろうか…

とか

ただ新郎新婦様が風船から登場するだけでは面白くない

新郎新婦様が風船に包まれて登場したら

どんなに華やかだろうか…

とか

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単なるドリームバルーンだけではない演出

 

 

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デコレーションと見せかけておいて、実際にはスパークする仕掛けとか…

 

 

私は一瞬のためにすべてを注いできました。

最高の一瞬のために…

その最高の瞬間が

生涯心に残る感動になる…

そのためにいろいろなことを考え、形にしてきました。

その歩みは10年以上にわたります…

風船をただただ商材として扱う人たちに

この思いは伝わるのか?

私の風船に対する思いを理解していただいている人たちがいるから、今日までやってこれた。

これこそ感謝すべきことです。

残念なことに私の思いを「利用する」人がいた…

金を生み出す木として…

自分にしかなしえない仕事って一体…

何だろうか…

↓の記事とセットでご覧いただくことをお勧めします。

今日はゴールデンウィーク最終日です。交通機関が混雑する日です。

肝心のはじける瞬間を撮影できませんでしたので、いくつか絶景をご覧ください。

DSCF1238九重連山

DSCF1240はるかかなたに臨む阿蘇五岳

DSCF1241阿蘇外輪山

DSCF1242阿蘇外輪山

DSCF1243祖母・傾山、山の向こうは高千穂

DSCF1245長湯温泉。今回はゴールデンウィークさなか、ということもあって宿が取れず、近くの1台も車のいない駐車場で車中泊した。
DSCF1254明礬温泉。

DSCF1253別府湾
DSCF1257草原に沈む夕日

上記は5月4・5の両日に撮影したのだが、何かお気づきの点があるかもしれない。

昨年11月の画像

つまり、私が仕事をしてきたのは、

大分

でした…

DSCF1247パート1

DSCF1252パート2

やってきたことは同じ…1日2回。

しかし2回目の画像に注目。

1回目の画像にない、白い大きな物体が下の方にある。

これ、当初予定になく、急きょ追加したスパークバルーンシャワー。

1回目ためしにやってみたところ、アトリウムの一部にしか風船が降らなかった…アトリウム全体に風船が舞う光景を作りたい…という話になり、事前に会場の写真をホームページでみていたこともあって、「こういうこともあろうか」と思い、道具を持参していた。しかし使うかどうかわからず、使わなかった場合無駄になることもあって、道具だけの状態で大分に来た。何しろヘリウムガス不足の現状がある。出来るなら使わずにいたかった。

結局「やってみよう」ということになって、追加となった。

2回目はアトリウム全体に無数の風船が舞う光景が展開されたのは言うまでもない。

(どなたか写真ください…あせる

大分

で勘のいい方はお気づきだろう。

ヘリウムガス払底で休業に追い込まれる前の、

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spark050-4_edited-1

…これも大分県内某所だったのである。

大分での仕事は、無事成功するともれなく温泉がついてくる…

のはいいとして…

これらの作品、私以外の人は作れるのだろうか…

↓の記事のように、感動の瞬間、それがすなわち私の作品であり、その瞬間を自らの手で作り出せるのは自分しかいないのかもしれない…

今、それが危機に立たされている。
世界情勢の変化とその結果によるヘリウムガス不足…一時は払底状態になった。
そもそも今回は最初、宅配だけの予定だった。

ところが地元広島で相次いで日本国内でもめったに見られない本物のバルーンアートの作品が展示された。

私は「負けてはいられない」という気持ちになった。

私にできること、それは最高の瞬間を風船で作り上げること…

私は当初宅配で済ませる予定だった大分のクライアント様に連絡し、出向く旨告げた。

結果大成功になった…「おかげさまで助かりました」

ある意味パセーラと家泉あづささんにこの大分のクライアント様は救われたのかもしれない。これらの作品を見て刺激を受けなければ私は大分に向かうことはなかっただろう。
半年前、「もうだめかもしれない、今回が最後になるかもしれない」と私は思っていた。

正直言って今の方が半年前より状況は厳しい。

しかし「もうダメ…」とは今は思っていない。

正直言って今回、当初予定になかったスパークバルーンシャワーを敢行したのも、技術維持の目的があった。

技術は使ってなんぼ。使わなければいつかは忘れる。そして

絵に描いた餅

になってしまう。

そうならないためにも、実践が必要だった。

いつでも最高の瞬間を作り出せるように…

体が覚えていた。

スパークバルーンシャワーも、

自動スパークバルーンも

そして

成功したときの何とも言えない感動も…

おかげさまで素晴らしい連休になった。

予算オーバーになって財政が厳しいが…

自分にしかなしえない仕事って…

いったいなんだろうか…
昨日5月5日こどもの日、とある県の県庁所在地にあるアトリウムホールでの模擬人前結婚式でスパークバルーンシャワーをしてきた。
瞬間の写真や動画は撮影を忘れた…
が、いたるところから感動の声多数。
「見たことない…」
10年前のやはりゴールデンウィークだったか、この時は広大な自然公園でのスパークバルーンリリース&バルーンリリースで、合計約1100個もの風船を舞い上がらせたとき、
「鳥肌が立つほど感動した…」
という声を複数聞いた。
今やスパークバルーンは定番商品化してしまった…が、自分にしかなしえない仕事がある、というのは本当に素晴らしいことなのかもしれない。

この動画を見ていただいたらわかるか、と思うが、例外なくどよめきに似た大歓声が響いている。
あまりの感動に声を上げている…
私はこの瞬間を自らの手で作り上げているのだが、自ら作り上げた瞬間が成功したときの自分の中に走る感情と言ったら、なんといっていいのだろうか…
………
エクスタシー…
………
とにかく何とも言えない

それぞれの得意分野を生かす

おはようございます。
早朝のパセーラのパブリックスペース(リーガロイヤルホテル広島のフロントにつながっているので、出入り可能)に入って、いろいろ調べてみましたが、やはり広島のバルーンアーティストの作品ではないと判明しました。
これが一昔前だったら、悔しさのあまり…というところでしょうが、今はそういうことはありません。
むしろバルーン業界の幅が大きく広がったのが今の実態です。
関西の方はお気づきかと思いますが、昨年の「ガスてん」。毎年大阪ガスが主催して、関西各地で都市ガスを使ったPRを行うイベントですが、これを手掛けたのは実は広島の「じゃっきい」さんでした。聞いた話では、ものすごい仕事だったとか…膨らませる風船の数が半端ではなかったそうです。
一方私はそのころ、静岡→大分→東京と、まるでボートレーサーのような動きをしていました(ボートレーサーは地元の競艇場で仕事(=レース)をするのは正月とお盆ぐらい)。大がかりなブライダルでのバルーン演出のご依頼があちこちから入っていたのです。
このころは心身の状態が安定しており、ヘリウムガスの状態も悪くありませんでした。復帰を優先して考えていたころです。

全部私が手がけた仕事です。すべて2008年以降の仕事で、2010年ごろの仕事が特に多いです。実質休業状態になった2012年6月以降の仕事も含まれています。
自分は「成功させて当然」という極度のプレッシャーと常に戦っていました…大したことはしてない、と思っていたのですが、気がつくとトップリーダーの位置に…

こちらは2001年から2003年にかけての仕事。
究極の最高の瞬間を追いかけていたころの動画集です。
結局、地元という枠にとらわれてしまうと、いい仕事ができなくなってしまうのかもしれません。
かつて、広島の某バルーン業者の方は自らを「何でも屋」と揶揄していました。一方、バルーンデコレーションの分野は非常に細分化され、結果業界全体が大きくなりました。
その人その人の個性が作品の一つ一つに出てきています。
私が全面廃業ではなく、縮小継続を選択したのも、「私が作り出す瞬間で最高の感動を提供したい」というニーズがあるからなのです。
それがヘリウムガス問題でできなくなっている、というのが現時点での最大の問題なのです。

どこへ行く、バルーン業界

こんにちは。

寒い、雨は降る…

↓の記事のバルーンデコレーション、おそらく今年に入ってから日本最大級でしょう。

というより、ここ数年なかった超大規模のバルーンデコレーションです。

それがここ最近停滞気味だった広島で…東京などでもここまでの規模はめったにないはずです。

全国的に見ても1年に一度あるかないかでしょう。

このようなバルーンデコレーションが当たり前のように全国各地で繰り広げられたら、それこそバルーン業界はもっと発展していたに違いありません…何しろ広島でこのようなバルーンデコレーションを見ること自体数年に一度ですから…

一方最近はバルーンギフトとツイスティングバルーンが主流になっています。

ここ数年のバルーンの分野の広がりは目を見張るものがありました。

そしてバルーン人口も大きく増えました。

バルーンの種類もはるかに増えました。

業界全体は大きく広がりました。

他方で、競争も激化…

とある方がおっしゃっていました。

これから必要なのは、

夢とサービスを売るセールスマン…

なるほど…

ニーズをつかんで大きく成長したところもあります。

私がこれからやるべきことは

本当にたくさんの人に

風船の楽しさ、華やかさ、うれしさ、喜びというものを

多くの人に伝えていくこと

だろうと思っています…

そのために、私は10年以上の長きにわたって

バルーンアーティストとしての活動を続けてきました。

さらに私は

スパークバルーンの前身

くす玉バルーンの宅配を全国で初めて行ったという実績があります。

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この写真、実は2000年の最初のころの写真なのです。

すでに2000年の4月には制作・発送した履歴がありました。

最初の宅配くす玉バルーンは湯治当時作品展を開いていて滞在していた大分県由布院から発送しました。

以来数多くのくす玉バルーンを制作しました。

当時婚礼では「割るなんて縁起が悪い」といわれていました。ところがプロが会場に出向いて制作した同様のバルーンが増えるにつれて一般化し、それぞれの業者さんが「スパークバルーン」と呼ぶようにしているのに倣い、私も改称しました。

しかし、全国各地にこのようなバルーンを作って届けるようにしたのは、私が最初なのは間違いないです。

それがどんどん広がり、今ではキャンドルサービスと並ぶ定番になりました。

くす玉バルーンという名前を付けたのも私が最初です。

もともと私は

くす玉のはじける瞬間がとにかく好き

何とも言い難い瞬間がこの上なく好き

でこの世界に入りました。

いろいろな形で表現すべく、様々なことに挑戦しました。

デコレーションをやってみたり、

ツイストバルーンをやってみたり…

当時の「たけしの誰でもピカソ」に出演したこともありました…

もう15年近く昔のことです。

当時の作品の写真を探したのですが、ない…全部消去してしまっていました。

しかし、私が一番やりたかったのは

バルーン演出でした…

1999年1月、某ライブハウスで500個のバルーンドロップを初めて成功させたとき…

そして2004年2月、某ドーム型の結婚式場で約300個のスパークバルーンシャワーを成功させたとき…

何とも言えない最高の気持ちになった思い出があります。

そして私は気がつくと

トップレベルの一人になっていました…

自分のブログ以外でも

たくさんの方のブログに

私の作った作品たちが

掲載されています…

私の手掛けた作品が

いつまでも心の中に残る…

本当にうれしいことこの上ないです…

しかし私はある種の

燃え尽きた感じが

自分の中にあります。

ヘリウムガスの供給は少しずつ回復してはいますが

先行き不透明のままです。

ヘリウムガスの供給が回復すればまだまだやりたいことは残っています。

しかし、ヘリウムガスが今の現状のままでは、できることは本当に限られています。

私は潮時なのかもしれません。

私がこれから本当に風船が好きなものとして

すべきことは…

風船を通してその喜びを伝えていくこと

であることは間違いありません。

私はバルーンアーティストとして道を作ってきました。

今その道はたくさんの後輩たちが通っています

私は近いうちに引退することになるかもしれません。

しかし私が単なる風船好きからバルーンアーティストとして歩み、築き上げた実績は

生涯残ります。

反社会的行為でもしない限り、色あせることはないでしょう。

私に残されたバルーンアーティストとしての仕事、それは

次の世代に伝えること

なのかもしれません。

そして、

風船の楽しさ、華やかさ、うれしさといったものを伝えることは

私の生涯の仕事になることは間違いありません。

それがどのような形になるかは、まだわかりません。

プロとしては引退し、評論家になるかもわかりません。

どのような形で風船の楽しさを伝えていくか…

心理学、色彩論、芸術論…

勉強しなければいけないことはたくさんあります。

正直言って、私は手先が不器用です。

体力も運動神経もコミュニケーション能力も人より劣ります。

それでもここまでやってこれたのです。

ただ風船が好き

それだけでここまでやってきたのです。

好き、という力は

本当に大きなものだ

と思います。

あるバルーンデコレーターさんから

「あなたって、風船が恋人?」

といわれました。

ある意味そうかもしれません。

そうでなければ、当の昔に挫折していたはずです。

バルーン業界の歴史が少し違ったものになっていたかもしれません。

どのような形で伝えていくか…

 

これから模索することにします。

ヘリウムガスがなくても…?

こんばんは。

ありがたいことに、10年も前からこの保育園の卒園式のデコレーションを手掛けているのです…
今年はリリース用のバルーンのみヘリウムガスを使い、それ以外のデコレーションにはヘリウムガスを使いませんでした。
実は、今年は、一部作り直しを行ったのです。
せっかく作った作品を一度全部つぶした、というのは今回初めて。
それだけヘリウムガスがないと作品づくりは大変ですし、限界があります。
ヘリウムガスがあることによって、風船の持つ魅力が最大限に引き出されるのは言うまでもありません。
ヘリウムガスがなくてもこれだけの作品が作れるということは、それだけ技術がある、ということになるといいたいところなのですが、
これが限界
なのです。

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全部ヘリウムガスを使っていません。
しかし、ヘリウムガスを使わない、ということはすなわち
大きな制約
になっています。
手枷足枷をつけられて制作しているようなものです。
もはや創意工夫だけで対応できません。

北広島町立豊平南小学校閉校、そして…

こんばんは。

昨日行われた豊平南小学校の閉校式のバルーンリリースの様子です。
2013年3月、豊平南小学校が長い歴史に幕を下ろしました。その閉校式でのバルーンリリースの様子をご覧ください。230個用意された風船の中には、2011年3月の東日本大震災で被災した仙台市若林区の沖野東小学校の皆さんが復興を願って栽培したひまわりの種と豊平南小学校の児童・卒業生一人一人のメッセージを入れています。
沖野東小学校にはY’s Dreamが東日本大震災復興祈念企画として行った数量限定無料バルーンプレゼントの風船を提供し、その風船を使って翌2012年7月に栽培したひまわりの種をつけてバルーンリリースを行いました。その際のひまわりの種がY’s Dreamにも送付され、このたび使用させていただきました。

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230個の風船をあっという間に用意いたしました。
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花の種を仕込んでいる様子です。
この花の種は、先ほども述べたとおり、2011年3月に襲った東日本大震災からの復興を願って行った無料バルーンプレゼントキャンペーンで提供した先の小学校さんから送られてきたひまわりの種を使用させていただきました。
実は、以前「どうしてもやらなければならない仕事のために、ヘリウムガスをブロックしている」というようなことを述べましたが、これだったのです。
Y’s Dreamは2002年3月から2011年11月まで10年近くにわたって、北広島町大朝に拠点を構えていました。
地域とともに歩み、地域とともに生きてきたのです。
旧大朝町だったころは、村づくりにも協力し、若者が楽しく暮らせる里山づくりに協力させていただいたこともあります。
行政改革の波は大朝を飲み込み、北広島町全体を飲み込み、故郷は変化してしまいました。
そして私は心身の状態を悪化させ、他方ヘリウムガスの供給は一時払底するなど深刻な状態となり、さらにブライダルもイベントもその在り方が変化するという、極めて厳しい事態が今起きています。
Y’s Dreamも、その在り方を真剣に考えた結果、縮小やむなし、という方向に向かっています。
やめるのではなく、縮小均衡を目指す方針です。
今日はもう一つ動画をアップします。
あのころは無限大の可能性がバルーンにありました…

今、バルーンの方向性は大きく変わりつつあります。
私も変化についていくべく努力したのですが、限界に差し掛かりつつあるのを痛感しています。
この作品たちを制作したのは30歳前後…今はもう40代です。
この動画の最後の動画が、その後のY’s Dreamを決定づけました。
この動画を見た広島市内の某結婚式場が飛びつき導入決定、その後8年にわたって名物演出となり、1150組もの新郎新婦の門出を演出するまでになったのです。

やってみてダメなら仕方ない、やらずしてダメというのは…

こんばんは。

今、ヘリウムガスが手に入りにくい現状…

でも、今日はどうしてもやりたかったバルーンリリースがあった。

本当に晴れてよかった…

詳細は明日アップします。

さて、見出し

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この二つの作品、同じ保育園の卒園式。昨日の夜の製作。

リリース用バルーンをディスプレイしているのは…ともかく

ヘリウムを使わないアーチ…です。

が…

バランスを維持するのが大変!

正直言ってアーチはヘリウムを使うのと使わないのとでは

制作する大変さが全然違う!

ヘリウムガスがないと、表現方法に…限界が。

ヘリウムガスを使わずにこれだけの作品を作れることを高く評価しないでほしい。

厳しいことをいうようだが

バルーンのプロは

このぐらいのことをやって当たり前

である。

というか、

納得いく作品を作ることができない

のである。

特に上のアーチ。

だましだましして形にした。

本当にプロとして恥ずかしい出来である。

どんな状況下でも完璧に作品を作ってこそプロ。

ヘリウムガスがない状況下では

限界がある

率直に言う

全部つぶして作り直そうか、とさえ考えた

さすがにそれはやめたが…

本当のプロフェッショナルは、限界を超える

限界を越えられないのは、まだまだ技術と経験が足りない証拠

である。

おぼえがき…バルーンシャワー

こんばんは。
ネタがないので、今日はコピペ。

まずは自分の動画より。手前味噌。
以下はとあるサイトより引用

私たちが結婚式を行った会場はホテルですが、中央が最上階まで吹き抜けになっており、日中は日の光が差し込んでリゾートにいる気分になります。
その中央が挙式の会場になっているわけですが、挙式の打ち合わせをしている時に妻の提案でバルーンシャワーをやりたいとのことで、挙式が終わった後の退場時にすることとなりました。
式場のプランではバルーンの個数は決まっているものの、色は十数色の中から好きなだけ選ぶことが出来るとのことで、妻は必死になってカラーコーディネートをしていました。
当日、挙式は日が暮れるぎりぎりに厳かな雰囲気の中スタートしました。
天井が高いためバルーンシャワーは気球に吊り下げられており、そこからひもが垂れ下がっています。
高さにすると15mくらいはあるでしょうか。
挙式が終わり、私たちとゲストは中央に集まりました。人前式だったので、誓いの言葉を述べる際に立ち会ってくれた友人を含め5人で勢いよくひもを引っ張ると、そこからたくさんのバルーンが降ってきました。夕暮れの光がバルーンをきれいに照らしてくれて、最高の演出となりました。
バルーンシャワーで結婚式を盛り上げる
バルーンシャワーは、言葉のとおり、式場にたくさんの風船をばまらいていこうというサービスのことです。
よく野球の試合などで、風船をたくさん放つことをしていますが、それとよく似たイメージですね。バルーンシャワーを行うと、結婚式場が、風船で溢れかえるので、会場が大騒ぎになって、盛り上がること必須ですね。そこに、小さなお子さんがいれば、騒いで、大喜びすることは、想像するまでもないです。
このバルーンシャワーのサービスですが、利用する風船によって、さらに盛り上げることができるでしょうね。かかる費用は上がってしまいますが、おもしろいタイプの風船が、たくさん存在しているからです。キャラクターを模ったものや、幻想的な雰囲気を醸し出すものなど、いろいろあります。
あまり統一性がないと、逆にごちゃごちゃしてしまいますが、彩りの強いものを使うと、それだけ華やかになります。
せっかくの結婚式なので、こういったサービスを積極的に利用すると楽しくなりますね
結婚式における挙式、披露宴の演出として、バルーンシャワーというものがあります。バルーンシャワーにはいくつかのバリエーションがあり、大きなバルーンの中に通常のサイズのバルーンが入っており、大きなバルーン割ることで、小さなバルーンが舞い上がっていくといった趣向のものや、新郎新婦と挙式の参列者たちがそれぞれ色とりどりのバルーンを持ち、空に向けて一斉に放ったところを俯瞰で写真に収めるといったようなものがあり、演出としてよく用いられるものでもあります。前者は式場におけるオブジェクトとしても見た目の華やかさの演出をすることも可能ですし、後者は参列者を収める記念の写真として残るのはもちろんのこと、色とりどりの風船によってこちらも華やかな印象の記録として残すことが可能となります。外に放つことで、しぼんだ風船の処理を環境の面から心配する声があるかもしれませんが、この風船に用いられる素材は自然環境で分解される素材を用いているために、環境に与えるダメージの心配をすることはありません。
バルーンシャワーとは
私は、バルーンシャワーというシャワーが気になっています。
そもそも、バルーンシャワーとは一体どんなシャワーなのでしょうか。
どうやらこれは、結婚式場で見られるという話を聞きましたが、私には無縁なことです。
このバルーンシャワーは美しいものなのでしょうか。
結婚式ということだから、とても綺麗なものなのでしょう。
私には想像もつきませんが、一応想像してみます。
私も、そろそろ結婚というイベントに目を向けなくてはなりませんね。しかし、結婚は本当に人生の中で重要なことです。これを失敗してしまったら人生が台無しになってしまうこともあります。
本当に判断が難しいと言えます。私はこんな判断が難しいイベントですから、非常に迷っています。
しかし、このバルーンシャワーを見たいので、今度、結婚式場に行って調査しようと考えております。私も、バルーンシャワーを一度でもいいので拝見したいのです。これから、そのバルーンシャワーということについて調査します。
最近では演出の凝った結婚式が増えてきている中、バルーンシャワーが人気を得ている。大切な1日だからこそ一生心に残したい、祝福の気持ちをゲストの人全てに伝えたい、そんな思いのカップルは多いです。
そんな時にお勧めなのが、バルーンシャワーです。新郎新婦とゲスト全員が様々な色合いのバルーンを持ち、合図と一緒にバルーンを放つととても綺麗であり、白のウェディングドレスとバルーンの絵がとてもマッチします。
最近のバルーンシャワーは様々なタイプの物があるので、自分達の演出したいバルーンシャワーがきっと見つかるはずです。
披露宴会場でもバルーンシャワーが人気の一つです。
会場内にふわふわ漂っているバルーンを眺めているだけでもワクワクしますが、バルーンを割る事で、中から現れるバルーンが会場内をふわふわ舞い落ちる光景はとても感動します。新郎新婦の愛の形を現したバルーンを多くのゲストにおすそ分けする事で、参加者全員が喜びます。
バルーンシャワーで特別な演出を
バルーンシャワーは、結婚式のときに、一つの演出として用いられるサービスのことです。
式場のサービスの一環として提供しているところもあれば、自分たちが、外部の専門サービスを利用し、演出に利用することもあります。華々しい式において、この、バルーンシャワーは、欠かすことのできない演出ともいえますね。さて、そんなバルーンシャワーですが、言葉一つとっても、様々な見せ方をすることができるようなんですね、一般的には、丸い風船を、ただ、ばらまくといった感じのものが多いです。
単純に、それをたくさん降らせるだけでも、演出としては、十分いいのですが、どうせなら、変わったものを、利用してみるのもいいですね。
たとえば、バルーンの形を変えてみるとかが考えられます。ハート形の風船を飛ばしたりすると、新郎新婦に喜ばれるのではないでしょうか。
後は、バルーンアートなんかを、混ぜたりしても、おもしろいかと思います。いろいろ考えて、式を盛り上げていきたいですね。
私はこれまで何度かライスシャワーを行う結婚式には出たことがありますが、バルーンシャワーの結婚式には出席したことがありません。ライスシャワーの結婚式も素敵なのですが、細かい米粒が髪の毛や服についてしまうので、正直に言って、どうしても積極的に前に出てライスシャワーを浴びようという気持ちにはなれませんでした。しかし、テレビコマーシャルでバルーンシャワーを見たときに、これは素敵だなあとすごく憧れる気持ちを持ちました。
バルーンシャワーなら髪の毛や服を心配する必要はないし、なんと言っても色とりどりの風船が空に昇っていく感じが何ともいえず結婚式の幸せな感じを演出してくれます。ライスシャワーは米粒なので、やはり食べ物を粗末にしていてもったいないという気持ちもしますが、バルーンシャワーならそんな心配も無用です。また、結婚式に出席している小さな子供たちも大喜びしそうです。
今はハート型や星型などいろいろな形の風船があるので、そんな風船を使ったバルーンシャワーもいいなあと思います。
バルーンシャワーの由来とは
洋装の結婚式のとき、バージンロードを歩いて出てくる新郎新婦が末永く幸せであるようにと、ライスシャワーやフラワーシャワーを行う風習があるのをご存知の方も多いでしょう。
しかし実は、最近は掃除が大変だという理由で禁止している結婚式場も少なくありません。
また、海外ではその地域丸ごとでやってはいけない行為とされています。
とはいえ、昔からの風習で2人が幸せであるように願いたいという人も多いのですが、誕生したのがバルーンシャワーです。
シャボン玉を2人の頭上に降らせることによって、末永く幸せでいられるようにという風習を継続させています。
海外では定番となりつつある方法ですが、日本でも取り入れている結婚式場は増えつつあります。衛生的ですし、ずっと続けていられる風習として人気が高いのも、美しさの観点からうなずける人が非常に多いでしょう。もし洋装で結婚式を行う人が身近にいたら、ぜひ活用して最良の結婚生活がずっと続くようにお祝いしたいものです。
大きな風船が頭上で割れて、中からたくさんの小さな風船が飛び出すというバルーンシャワーの演出が、最近は結婚披露宴などでとても流行しているようです。
風船も色とりどりで、ハート型のものもあったりと華やかで楽しいので、若いカップルには大人気なのですが、年配の方の中には「割れる」「裂ける」ということで縁起が悪い、などと嫌がる向きも一部にはあるようです。
また、大きな破裂音がしたりするものもあるので、小さなお子様がビックリして泣き出してしまった、なんていうことも有り得ます。
披露宴の演出にバルーンシャワーを考えている方は、ゲストの層についても考慮されたほうが無難かもしれません。
同じ風船を使ったものでも、バルーンシャワーではなく、みんなが風船を手に持ち、合図と共に一斉に空に放つ「バルーンリリース」という演出方法もあります。
これだと大きな音がしたり破裂したりといったこともないので安心ですが、一方で「エコに反する」などという声もあるようです。
いずれにしても一生一度の披露宴なのですから、よく考えて納得できる演出を考えたいですね。
バルーンシャワーの件
 先日友人の結婚式に出席してきました。ハウスウェディングでした。
天気も良く、とても結婚式日和でした。
チャペルで挙式をした後、中庭に出てバルーンシャワーをしました。
 今までフラワーシャワーは経験したことがあったのですが、バルーンシャワーは初めてだったので、とてもびっくりしました。外だったのもあり、天気も良くてバルーンシャワーとてもきれいでした。
 私も彼と近々結婚することが決まり、そろそろ結婚式場選びを始めようかという話になっています。ですので、この友人には準備の話をいろいろと聞いていてとても参考にさせてもらっていました。
 今回バルーンシャワーがとても印象的だったので、私たちの式でも検討させてもらいたいと考えています。まだホテルウェディングか、レストランウェディング、ハウスウェディング・・・など全く決まっていないので、まだまだ時間がかかりそうですが、のんびり準備を始めていこうと思います。 楽しくなりそうです。
結婚式とは、結婚する二人にとっては、一生に一度の晴れ舞台とも言える、華やいだイベントです。
なので、神聖な儀式であるのと同時に、華やいで楽しいものにしたい、と考えるカップルがほとんどです。確かにちゃらちゃらし過ぎても駄目ですが、堅苦しいばかりの結婚式というのも、明るい家庭を築くための船出としては、相応しいものではありません。そんな風に結婚式を華やいだものにするための、一つの方法として、バルーンシャワーというものがあります。とはいえ、ライスシャワーなら分かるけど、バルーンシャワーという言葉には、ピンと来ないという人も珍しくはないでしょう。
バルーンシャワーとは、新郎新婦や参加者達が、風船を持ち、合図と共に一斉に風船を放つ等、結婚式で行われる風船を用いた演出の一つです。このように説明すれば、あれか、と思い出す人もいる事でしょう。
バルーンシャワーは、色とりどりの風船が宙を飛び、その華やいだ光景が、式を盛り上げてくれます。
明るく楽しい結婚式にしたいなら、是非ともこのバルーンシャワーを取り入れるべきです。
バルーンシャワーを検討している方
みなさんの中には結婚式を控えていて、バルーンシャワーを検討しているという方もいらっしゃると思いますが、バルーンシャワーは私自身の結婚式でも経験させていただきましたので、できるだけ説明させていただき、これからバルーンシャワーをしようと思っている方の参考になさっていただきたいと思います。
まずは、バルーンシャワーは、とても来ていただいた方に好評で、撮ってもらった写真もかなり素敵によく撮れていましたので、可愛い写真を残したいと思っている方には良いと思います。またゲストの中に子供がいるという場合には早々に飽きてしまうという事もありますので、バルーンを登場させるととても喜んでくれて、親も少し面倒がなくなって結婚式を楽しめたと言ってくれました。結婚式はほとんどの方が一度しか体験しない事かもしれませんので、いろいろな演出を検討していただいて、バルーンシャワーも取り入れてただくようにしてもらいたいと思います。
新郎新婦が祝福を演出する為の方法として、バルーンシャワーは如何でしょうか。バルーンシャワーにはいくつかの種類があります。一つは多様な色の風船を一人一人が持ちます。合図があったら一斉に風船を放ちます。
数多くの風船が空に飛んでいきます。ちなみにバルーンシャワーで使用する風船は自然分解される素材でつくられていることが多い為環境にも安心です。一つは天井高くに数多くの風船をぶら下げておきます。合図と共にたくさんの風船が舞い降りる、というバルーンシャワーです。
バルーンシャワーには定義がまだ無い為、新郎新婦のアイディア次第でオリジナルのバルーンシャワーを行うことが可能です。
バルーンシャワーを行う際には、会場の広さや場所なども関係する為、必ず式場側に確認を取ることが大切です。
一生の思い出となるバルーンシャワーを行ってみてはいかがでしょうか。色とりどりの風船が演出する幸せの構図はきっと絵になることでしょう。
結婚式を盛り上げるバルーンシャワー
 純白のウェディングドレスを着た新婦と、タキシードを着た新郎の嬉しそうな顔を見ると、結婚式に呼ばれたほうまでつられて笑顔になるものだ。
 そんなめでたい結婚式は人生において大切なイベントなので、できる限り盛り上げて印象的なものにしたいものである。
そのための演出法のひとつとして、バルーンシャワーは見た目が華やかでいい。
 バルーンシャワーとは、天井等に大量の風船を吊り下げておいて、タイミングを見計らって落とすというもので、結婚式に参加した時に
ります。一つは多様な色の風船を一人一人が持ちます。合図があったら一斉に風船を放ちます。
数多くの風船が空に飛んでいきます。ちなみにバルーンシャワーで使用する風船は自然分解される素材でつくられていることが多い為環境にも安心です。一つは天井高くに数多くの風船をぶら下げておきます。合図と共にたくさんの風船が舞い降りる、というバルーンシャワーです。
バルーンシャワーには定義がまだ無い為、新郎新婦のアイディア次第でオリジナルのバルーンシャワーを行うことが可能です。
バルーンシャワーを行う際には、会場の広さや場所なども関係する為、必ず式場側に確認を取ることが大切です。
一生の思い出となるバルーンシャワーを行ってみてはいかがでしょうか。色とりどりの風船が演出する幸せの構図はきっと絵になることでしょう。
結婚式を盛り上げるバルーンシャワー
 純白のウェディングドレスを着た新婦と、タキシードを着た新郎の嬉しそうな顔を見ると、結婚式に呼ばれたほうまでつられて笑顔になるものだ。
 そんなめでたい結婚式は人生において大切なイベントなので、できる限り盛り上げて印象的なものにしたいものである。
そのための演出法のひとつとして、バルーンシャワーは見た目が華やかでいい。
 バルーンシャワーとは、天井等に大量の風船を吊り下げておいて、タイミングを見計らって落とすというもので、結婚式に参加した時に見たことがる方も多いだろう。
このバルーンシャワーはコストが控えめで済むので、どうしても増えてしまいがちな結婚式の費用を圧迫しないのも良いポイントだ。
 ちなみに、バルーンシャワーには風船単体のものの他にも、紙吹雪や花びら、真っ白でふわふわな天使の羽入りのものもあるので、好みによって選択するとまた一味違った演出になって良いだろう。 もし結婚式の演出法を考えているならば、バルーンシャワーの使用も考慮に入れてみてはいかがだろうか。

引用ここまで
うまく表現されているので、消される前に、残しておいた。